MiyaMono’s blog

日記好き

僕をどれだけ苦しめたのか君は絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に知らないはずさ

BIG Naughty(서동현) - Vancouver  歌詞(和訳)

 


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It’s been 6 years and 100+ days Since you left here
君がここを去ってから6年と数百日が経ったね

I’m getting paranoia
僕は妄想癖ができたんだ

‘Cause you’re still here
今もまだ君はここにいる

Always in my voice
いつも僕の言葉の中には君がいて

Yeah I’m on tour Following your voice
僕は君の声につられて旅行中なんだ

It’s been 6 years and 100+ days Since you left here
君がここを去ってから6年と数百日が経ったね

I’m getting paranoia
僕は妄想癖ができたんだ

‘Cause you’re still here
今もまだ君はここにいる

Always in my voice
いつも僕の言葉の中には君がいて

Yeah I’m on tour Following your voice
僕は君の声につられて旅行中なんだ

어떤 가사를 쓰건
どんか歌詞を書いても

결국 네 얘기를 쓰게 돼
結局は君のことを書いてしまう

어떤 친구를 만나도
どんな子と付き合っても

네 생각에 엉망이 돼
君のせいでメチャクチャにしてしまう

네가 없는 서울의 밤거리를 걸을 때
君がいないソウルの夜道を歩く時

너는 잠에서 지금 막 깼거니 해
君は眠りから今まさに覚めたところだろうな

가끔은 네가 너무 그리울 때
時々君がすごく恋しい時

연락을 했다가도 지우는 게
連絡を取り合っていても消すほうが

맞겠거니 해
合っているんだろうな

어쩌면 오지랖일 수도 있겠다 싶어
もしかしたらお節介かもしれないと思って

보냈던 카톡을 지워
送ったメールを消す

그냥 잘 살겠거니 해
元気でやってるだろうから

하다가도 항상
だけどそう思っていてもいつも

이상하게 밝은 네가
不思議にも明るい君が

You 보단 Would you가
YouよりはWould youが

아직 익숙한 내가
いまだに慣れてる僕が

행복했음 해
幸せであってほしい

‘Cause I’ll be your best friend
僕は君の一番親しい友達になるから

Maybe boy whatever Forever and never
僕がたとえ男だとしても一生永遠に

울어도 돼 힘들어도 돼 기대도 돼
泣いてもいい つらくてもいい もたれかかってもいい

잘 못해도 돼 포기해도 돼
うまく出来なくてもいい 諦めてもいい

보기 좋게 안 꾸며도 돼
見た目よく飾らなくてもいい

Just be yourself
ただ君らしく

있는 그대로
ありのままで

네 모습 그대로
君の姿そのままで

Vancouver

네가 있는 곳으로 I’ll move on
君がいるところに行くよ

Yellow cab plane bus or Uber
黄色いタクシー、飛行機、バスもしくはUberに乗ってでも

비행기가 안 뜨면 I’ll scuba dive
飛行機が飛ばないなら泳いででも行くよ

Vancouver

네가 있는 곳으로 I’ll move on
君がいるところに行くよ

Yellow cab plane bus or Uber
黄色いタクシー、飛行機、バスもしくはUberに乗ってでも

비행기가 안 뜨면 I’ll scuba dive
飛行機が飛ばないなら泳いででも行くよ

여기까지가 네 생일날
ここまでが君の誕生日に

보냈던 가사들이고 지금부터가
送った歌詞で今からが

진짜 나의 마음이고 그냥 노래가
本当の僕の気持ちで、ただ歌が

좋아서 내는 거니까
良くて出すだけだから

의미부여 하지마
勝手に意味づけはしないで

고민하다가 지웠다던 그 카톡
悩んだ末に消したって言ってたあのメール

사실 보냈었어
本当は送ったんだ

근데 답장하더라고 딴 사람이
だけど違う人が返信してきたんだ

그리고 바뀐 너의
そして変わった君の

프로필 속 그 사람이
プロフィール写真のその人が

그 사람이겠거니 하며
君なんだろうって思いながら

내 마음속엔 구름이
僕の心の中には雲が

아마 그때부터였던 것 같아
きっとあの時からだった気がする

너에 대한 내 집착이
君への僕の執着が

심해져 갈 때마다
キツくなっていくたびに

온 너의 연락 한 통이
来てた君からの連絡が

나를 얼마나 미치게 했는지
僕をどれだけ苦しめたのか

너는 절대로 절대로
君は絶対に絶対に

절대로 절대로
絶対に絶対に

절대로 모를 거야
絶対に知らないはずさ

거짓말도 했어
嘘も言った

인터뷰에서
インタビューで

혹시라도 네가
もしかしたら君が

내 노래를 들을까 해서
僕の歌を聴くんじゃないかと思って

네가 좋아하던
君が好きだった

가수 제목 그대로 했어
歌手のタイトルと一緒にしたんだ

난 네가 있던 시간에
僕は君がいた時間に

혼자 남기로 했어
一人で残ることにしたんだ

Vancouver

네가 있는 곳으로 I’ll move on
君がいるところに行くよ

Yellow cab plane bus or Uber
黄色いタクシー、飛行機、バスもしくはUberに乗ってでも

비행기가 안 뜨면 I’ll scuba dive
飛行機が飛ばないなら泳いででも行くよ

Vancouver

네가 있는 곳으로 I’ll move on
君がいるところに行くよ

Yellow cab plane bus or Uber
黄色いタクシー、飛行機、バスもしくはUberに乗ってでも

비행기가 안 뜨면 I’ll scuba dive
飛行機が飛ばないなら泳いででも行くよ

It’s been 6 years and 100+ days Since you left here
君がここを去ってから6年と数百日が経ったね

I’m getting paranoia
僕は妄想癖ができたんだ

‘Cause you’re still here
今もまだ君はここにいる

Always in my voice
いつも僕の言葉の中には君がいて

Yeah I’m on tour Following your voice
僕は君の声につられて旅行中なんだ

It’s been 6 years and 100+ days Since you left here
君がここを去ってから6年と数百日が経ったね

I’m getting paranoia
僕は妄想癖ができたんだ

‘Cause you’re still here
今もまだ君はここにいる

Always in my voice
いつも僕の言葉の中には君がいて

Yeah I’m on tour Following your voice
僕は君の声につられて旅行中なんだ

 

ニンフェンブルク城、ミュンヘン大学 ー ドイツ二日目

ニンフェンブルク城

朝一金とニンフェンブルク城に行った。ホテルの前からトラムが走っていてそれでいた。やはりチケットのチェックなんかなかった。

 

トラムから降りたところにはケバブ屋さんの肉のいい匂いがした。

わりといい天気で湖も建物もよく見えた。アジアではなかなかない景色だった。

ミュンヘンには山が少なくて広い大地が一気に目に入り込んだ。

 

ニンフェンブルク城のカモメ(?)と白鳥

動物好きなので、美しい景色よりも白鳥を何の障害物もなく凄い近距離見れて幸せだった。鳥たちも慣れているのか全然怖がらなかった。というか人間に興味がないようだった。

 

ニンフェンブルク城公園側から

俺には十分美しかったが、金に「絶対夏に来るべきだった。よっぽど美しいよ。花が咲いていて、天気も良くて」とめっちゃ言われた。このセリフ最初の一週間一緒にいる間ずーっと言われて2週間目はなるべく一人で旅行した。

「だって仕事辞めている今じゃないとヨーロッパなかなか時間取れないんだもん。」

 

お昼はミュンヘン大学の前に行ってバーガーを食べた。ドイツのいい所はどこ行ってもバーガーがめっちゃくちゃ上手いって事。後、大体の店にバーガーがある。バーガー屋さんて書いてなくてもバーガーがある。

そしてドイツではポテトフライをケチャップじゃなくてマヨネーズに付けて食べる人の方が多いらしい。金にそう聞いて人生初めてポテトをマヨに付けて食べてみたら、そのままハマっちゃってドイツにいる間ずーっとその食べ方を貫徹した。でもなんか日本のマヨより軽くてあっさりした味がした気がする。気のせいかな。

 

後因みにハンバーガーという名前の由来もドイツのハンブルク地方からだということ。

まじで初めて知った。ハンバーガーのパティがハンブルクで作られ、ドイツの移民者たちからアメリカ大陸に広がってハンブルク ステーキになって、それをパンの間に挟んで今のハンバーガーになったという自分だけ面白いと思う話。

 

ミュンヘン大学 外部、内部

 

ミュンヘン大学。但し工学部は別のところにある。つまり文系、芸術、医学大学だ。金は工学専攻だったので、こっちではなかった。後で別の記事で書く予定だけど、ミュンヘン大学は2次大戦の時ドイツが起こした戦争に反対する運動が起きたところで、ミュンヘン大学はそれを誇りに思って記念館や展示物で彼らを称えている。

 

俺らは地下のカフェでコーヒーを飲んで周辺教会に行った。

 

教会の外部、内部


ドイツの教会は外部は格好いいなぐらいの感想だったけど、中に入ったら圧倒感を感じた。その中でも凄い静かで落ち着く、何故か少し冷たい空気があった。あまり祈っている人の邪魔をしたくなかったので、こっそりと写真だけ撮って速やかに撤収した。

 

 

その後、金の家に行って金が作ってくれた親子丼を食べた。ドイツの冬は日が短くて17時ぐらいでも結構暗かった。金の家はミュンヘンの中心から約1時間ぐらい離れた静かな町だった。

ビールの国と向き合う ー ドイツ一日目

ミュンヘン空港からホテルまでの景色 → ミュンヘン空港周りは何もない

空港の入国審査を通って出口に出てきたら、俺の名前が書いてある紙をもった人が待っていた。

「あ、それオレオレ。」と近づいたら

「あなた一人?」と聞かれた。

「うん、一人だよ。」

「OK, 行こう。」

ついていたら8人ぐらい乗れそうなでかいミニバンが待っていた。

何人来るのかホテルから聞いてないのかな。

何となくお互い目的地を確かめの上、その人は凄いスピードで走り始めた。

’めっちゃ飛ばすね’と思った。ちょっと怖かった。

後ろに座って友達に聞いたところ、ただのサービスにはチップは上げなくていいみたい。

 

ホテルの前の景色

車から降りたらヨーロッパっぽい景色に抱きしめられたので、写真を撮ってみた。

それほどの憧れはなかったけど、何より無事にホテルまで来れて嬉しかった。

ホテルについてもまだ3時前だったのでチェックインは出来なかった。

友達(以下金(キム))がちょうどそこに用事あるわと会いに来て、レストランにつれて行ってくれた。

ピザー

ビール

「ヤバイ、ドイツ語全然分からん。

俺一人じゃこれ注文多分できないわ。」

ドイツ来て初めて危機感を感じた。

 

ドイツのレストランはどこ行っても先ず飲み物を頼んで飲みながらメニューを選ぶシステムで(日本の居酒屋と一緒かも?)、皆サーバーとコミュニケーション取りながら注文してるように見えたが、2週間の間俺にはさすがに無理だった。後サーバーを呼ぶ際も普通に呼んではいけなくて、基本サーバーをめっちゃ見てたら気付いて来てくれるようだった。その代わりにチップを払うというシステムだった。

 

上のピザーめっちゃめっちゃ量多かったけど一人で食べた。ドイツ料理って基本馬鹿でかい器に山盛りで出てくるって事をまだ認知する前だった。因みにビールも500㎖が一番小さいサイズだ。そうだ、ドイツで弱虫は生き残れないんだ!

 

金と離れてホテルに戻ってきた。

 

ホテル部屋内部はこんな感じだった

チェックインをした。

「部屋はあちらのエレベーターで一階に行ってください。」

「え、ここが一階じゃないの」

「ドイツでは1階はロビーで2階を1階と呼びます。」

紛らわしい。。。

後で調べたらヨーロッパは大体そうなってるみたい。

 

マリエン広場 新市庁舎

ミュンヘンの乗り物を全て利用できる自由チケットが1週間と1ヶ月のやつがあまり値段の差がなかったので1ヶ月のチケットを買った。それでミュンヘンのランドマークって言えるマリエン広場まで行った。

 

新市庁舎周辺の金のお勧めの店を何箇所か訪れたが全部満席でウェイティングがあった。幸いにも最後に行った店に空席があった。ドイツは結構知らない人と相席する文化みたいだったが、2週間いて相席は一度もなかった。

 

初日の夜 マリエン広場で訪れたお店

ソーセージとシュニッツェル

ドイツの代表料理の一つ、シュニッツェルを食べた。日本のトンカツと似ていてあの薄い4枚はこの店の特徴で普通はもっと太い一枚ならしい。あれにレモンをかけて食べる。味は薄いとんかつにレモンをかけた味だった。。。

慣れてないからかもしれませんが美味しいとは思わなかった。豚をあげたので、まずくはない。

日本からドイツまで

 高校の友達がドイツに住んでいるのを言い訳にしてドイツ行き飛行機をとった。なかなか高い金額で手を震えながらだった。何回もスケジュールは確認した。妻にクロスチェックもしてもらっている。問題ないはず。しかし何故か不安は消えなかった。

 国籍上日本は俺にとって海外だが、もう来日後5年を向かっている時点で日本に馴染みすぎて海外に住んでいるという実感はとっくになくなっていた。

それに比べてヨーロッパは

1.一回も行ったことない

2.飛行機乗り換えする→やったことない(あったっけ?)→上手くドイツに降ろしてくれるか分からない

3.ドイツ語出来ない → 下手な英語で何とかする作戦 → 何とかでどこまで通じるか分からない

4.ソーセージ、ポテト、ビールばっかり飲むイメージで野菜ちゃんと食べずに二週間元気に過ごせるか分からない。

5.怖いうわさ多い(治安問題) → 太ってスリやられても追いつけない。

6.飛行機から降りてホテルまで無事に行けるかどうか

など、俺の心が不安になれる余地はいくらでもあった。

 飛行機は23:30出発で、オンラインチケットファイルに遅くても3時間前までにはチェックインしてくださいと書いてあったので、普段より早めに空港に向かった。なんと、オンラインチェックインということがあって、それをしておけばほぼ並ばずに速やかに対応してもらえる素晴らしいシステムが存在していたのだ。それも予約した時点からできるらしい。俺はそんなことはしてなかったので普通に並んでチェックインをした。

 やっと関空のレストランが再開したという噂を聞いてあったので夜ご飯でほうれん草カツカレーを食べた。食べ終わってからもまだ離陸まで2時間半以上残っていた。

 

         

              関空で食べたカツカレー

関空からドイツミュンヘンまで直便がなかったので、ドバイを経由するルートを選んだ。ミュンヘンにつくまで約20時間以上かかる長い旅だ。飛行機では当然ネットが繋がらないので任天堂スイッチと本、ノートパソコンにドラマ、映画を入れた。万全の準備があっても退屈だろうと思ったが、ネットフリックスのアリスインボーダーランドがまじで面白すぎてほとんど眠れなかった。

 楽しみにしていた機内食が出て

    

「お、噂通りエミレーツ航空機内食いいじゃん」

と思ったら、

     

メインが出できた。。。頑張って食べきて(チョコレート、ビスケットはもらっておいた。)またドラマ見ていたら次のが出てきた。

    

「え、毎回この量なの?」結局これは半分ぐらい残してしまった。動かずにずっと座っているのにこんなに食べるなんて贅沢すぎると思った。まるで乗務員に飼育されているような感じだった。

 ドバイでは2時間半の乗り換え時間があった。お腹が空いていたらせっかくなんでドバイで食事してみたかったが、いっぱいいっぱいだったので残念な気持ちを込めて写真だけとってきた。      

ドバイ空港のカフェ

            

ドバイ空港飴屋

 ドバイからミュンヘンまではまた約6時間、左側のインドの方が凄い大きい為、席が狭かったので空いている右側に移していいですかと英語で聞いたらその席は追加料金払わなければいけないと断られた。そしてインド人と凄い気まずい空気の中で狭いと思いながらドイツに着いた。

ドバイからミュンヘンまで機内食(間食でパンや飲み物も提供された)

 入国審査を英語で何とかしなければいけなかったので、列に並んで張り切っていた。

入国審査対話内容は

1。英語出来ますか。ー はい。

2。入国の目的は何ですか ー 友達に会いに来ました。

3。ドイツにはどれぐらい滞在しますか。 ー 2週間です。

4。帰りの飛行機は取りましたか。 ー はい。

5。泊まりは友達の家ですか、それともホテルですか。 ー ホテルです。

6。帰り便の飛行機チケットと予約したホテル見せてください。

それで飛行機チケットだけ先に出して、ホテルからきたメールを探していたら

もう大丈夫ですと言われ、無事にドイツに入国できた。

 慣れてない環境だったからかもしれませんが、日本に入国する時より全体的に手続きが速い気がした。

 

ドイツのホテル部屋が寒い

 ドイツに来て三日目。泊まっているホテルの部屋が少し寒い。

日本の室内温度は世界で一番寒い方だというニュースをどこかで見たことあるが、

家や日本のホテル部屋よりも全然寒い。エアコンでヒータを付けたが、全然暖かい空気も出てこないし、なんかエアコンが自分なりに頑張ってるけどどうしてもこの部屋の広さは無理だと感じて諦めたのか分からないが、全く温度が上がらない気がする。

 ホテルの係員に言ってみるという選択肢は言語の壁とこれがドイツでは普通なのではないかという思いのせいでやめてしまった。確かに寒いけど、それほどでもない。ただ単に俺が寒がりなだけかもしれない。だってこの二日間この温度で熟眠出来たし布団かけると意外と暖かい。俺が今まで日本と韓国でエネルギーを贅沢に使ってきたのかもしれない。いや、でも俺はこのホテルのお客さんだ。快適な環境を求める権利はあるはず。どうしよう。

 色んな事を考えている内に友達との約束の時間になり、ホテルから出た。ドイツではとっくにコロナの恐ろしさが薄くなったのか街の誰一人マスクを着用してなかった。おかげでドイツの綺麗な空気を思いっきり吸い込むことが出来た。

 友達のお勧めで交通機関の一月PASSみたいなのを買った。それを持っていればミュンヘン内でタクシー以外何でも乗り放題らしい。ドイツの交通機関で乗ったことあるのはバス、トラム、地下鉄、列車(地上)で、俺としてびっくりしたのは乗車券の確認をしない。日本や韓国みたいに地下鉄であれば改札を通ったり、バスであればスイカでタッチするか現金を投入したりするのがない。ただチケットを持っているだけで十分。見せたりしなくてもいいんだ。貴方が「でもそれってチケット買うことある?皆無賃乗車しちゃうよ」と思っていたら、確かにその通りですが、地下鉄や電車の場合日本の駅務員みたいな方が車内でランダムに現れて確認するらしい。だとしてもバスやトラムはそれすらほぼないみたいで、今日まで三日間めっちゃ乗りまくってたが一回もチェックされてなくてわざと買ったのに少し寂しかった。

 

ブログ日本語勉強

今冬一番寒い日、

ロングパディング出す時が来たぞ。

 

指先でポチッと押して届いたら想像してたのと違う商品が届き、しかもそれが自業自得のときが多々ある。

多々(たた):

  • 1.

    。「

  • 2.

 

またの名をネットの買い物苦手マン

またの名:또 하나의 이름, 별명, 일명().

 

お洒落なお茶を買ったらアラビア語の説明書がついててふつーに入れたら苦かったり、

お洒落な(おしゃれな):멋[모양]을 냄; 또, 멋쟁이.

 

流し読みしてるからこんなことになるのだ。

流し読み:대충 훑어보는 것, (집중해서 읽는 것이 아니라) 가볍게 읽는 것.

 

サンタクロースから使命を受け継いだのである。

受け継く:계승하다, 이어 받다.

 

クリスマスはウキウキしてほしい。

ウキウキ:신바람이 나서 마음이 들뜨는 모양.

 

長女が産まれて自我芽生えはじめた1歳のクリスマスは良かった。

自我(じが):자아

芽生える(めばえる):싹트다, 움트다, 사물이 일어나기 시작하다.

 

アマゾンで買ったちいちゃな玩具で笑ってくれたので無事サンタの務めを果たせた。

玩具(おもちゃ):

  • 1.

    장난감, 완구. (=)

  • 2.

    노리개.

 

私があわてんぼうのサンタクロース要素を十二分に持ってるってことを。

あわてんぼう

 

ぬいぐるみに興味が出てきたので可愛いものが良いと思った。

ぬいぐるみ:

  • 1.

    (속에 든 것을) 싸듯이 꿰매는 일; 또, 그렇게 꿰맨 물건*1.

  • 2.

    연극에서 배우가 동물로 분장()할 때 입는 동물 모양의 의상.

  •  

近所のお店を回ったけど大人向けの味気ない目覚まし時計しかない。

味気ない(あじきない):

맛이 없다, 싱겁다, 재미없다, 따분[시시]하다. (=)

 

デジタル時計が多くてアナログ時計も少ない昨今、足で回って見つけるには無理があった。

昨今(さっこん):작금, 요즘.

 

ネットの海は広いので、たちまちかわいらしい動物の目覚まし時計が表示された。

たちまち:홀연, 곧, 금세, 갑자기.

かわいらしい:귀엽다, 사랑스럽다, 작고 예쁘장스럽다.

 

拙いことばで「ぺんぎんしゃん!」とにこにこし撫で回した

拙い(つたない):

  • 1.

    서투르다, 졸렬하다.

  • 2.

    어리석다, 변변찮다, 무능하다.

  • 3.

    운수가 나쁘다, 불운하다.

撫で回した(なでまわす):

손바닥으로 여기저기 어루만지다.

 

私は得意になった。

得意(とくい):

  • 1.

    득의. (↔)

  • 2.

    득의양양(). (↔)

  • 3.

    가장 숙련되어 있음.

 

頷いた長女がボタンを押すとペンギンが喋る。

頷いた(うなずく):

수긍하다, (고개를) 끄덕이다.

 

すかさず流れるメロディーとともに中国語でハッピーバースデーを歌うペンギン。

すかさず:사이를 두지 않고, 기회를 놓치지 않고, 곧, 즉각, 빈틈없이.

 

膝から崩れ落ちる私。

膝から崩れ落ちる(ひざからくずれおちる):가슴이 무너져 내리다.

 

ドン引きした目で見てくる旦那。

ドン引き(どんびき):[속어]누군가의 발언이나 행동에 의해 분위기가 갑자기 깨지거나 썰렁해지는 것; 또, 그 상태[사람]

 

動けない私をよそに箱を見た旦那が呆れながら言った。

よそに:

  • 1.

    소원()해지다.

  • 2.

    관심이 없어지다, 제쳐놓다.

 

呆れる(あきれる):

놀라다, 어이[어처구니]없다, 기가 막히다, 질리다.

 

背後でペンギンがニーハオ!私は後悔に倒れ込んだ。

背後(はいご):배후

倒れ込んだ(たおれこむ):쓰러져 버리다, 자빠지다.

 

なんでー!と長女は突っ伏してひとしきり泣いた。

突っ伏し(つっぷし):푹 엎드리다.

 

ひとしきり:한때 한바탕 계속되는 모양: 한(참)동안, 한차례, 한바탕.

 

翌年のクリスマス、私は同じ間違いは犯すまいと燃えていた。

犯す(おかす):

  • 1.

    범하다.

  • 2.

    어기다.

  • 3.

    여자를 능욕하다.

 

~まい:ないだろう

【例文】
①彼女はもうお酒(さけ)は飲むまい
→彼女はもうお酒は飲まないだろう

②私の気持(きも)ちは誰(だれ)にもわかるまい
→私の気持ちは誰にもわからないだろう

③薬(くすり)を飲んだから、もう心配(しんぱい)する必要(ひつよう)はあるまい
→薬を飲んだから、もう心配する必要はないだろう

④社長(しゃちょう)に言われたら、嫌(いや)だとは言うまい
→社長に言われたら、嫌だとは言わないだろう

⑤おばけを見たと言っても、誰も信(しん)じるまい
→おばけを見たと言っても、誰も信じないだろう

 

サンタはその要望に沿えばいいのだ。

沿う(そう):

  • 1.

    따르다.

  • 2.

    어떤 물건의 주위에 있다.

 

ウカツにも反応が遅れた。

ウカツにも:

十分に注意せず、不用意に行うさま

 

子供の玩具は足が速いのである。

足が速い:

  • 1.

    발(걸음)이 빠르다.

  • 2.

    팔림새가 좋다, 잘 팔리다.

  • 3.

    (음식이) 쉽게 상하다.

 

必死に調べてもキラメイジャーの人形の検索結果は一桁

一桁(ひとけた):

(숫자의) 한 자릿수.

 

去年の二の舞いはごめんである。

二の舞い(にのまい):

  • 1.

    같은 실패를 되풀이함, 전철()을 밟음.

  • 2.

    에서, 라는 춤의 다음에 추는 익살맞은 춤.

 

だんだん追い詰められてきた私はカレンダーを見て冷や汗をかきはじめる。

追い詰める(おいつめる):막다른 곳[궁지]에 몰아넣다, 바싹 추궁[추적]하다.

 

追い詰められていた私は助言を一喝した。

一喝(いっかつ):

  • 1.

    たいかつ。「

 

  • 2.

    𠮟しった

 

見切り発車で赤緑黄色ピンクのソフビを買ってしまったのである。

見切り発車(みきりはっしゃ):

  • 1.

    버스·열차 등이 만원이 되거나 발차 시각이 되었을 때 승객이 다 타기 전에 발차하는 일.

  • 2.

    논의를 충분히 하지 않고 결정을 내려 실행에 옮기는 일.

 

駿河屋さんならあるのでは

駿河屋(するがや):

駿河屋とは 株式会社エーツーが保有するリアルストアのブランドを指します。 豊富な商品の品揃えと全国ナンバーワンの買取価格相場データを活用した販売・買取を行うことで、リユース業界屈指の店舗運営を実現しています。

www.surugayabase.co.jp

 

これだー!とポチったのもつかの間、届いたメールには「2週間お時間いただきます」の文字。

つかの間(つかのま):잠깐 동안, 순간.

 

ポチろうとした私は説明文の怪しい表記に僅かに詰まる。

僅かに(わずかに):간신히, 겨우.

詰まる(つまる):

  • 1.

    가득 차다, 잔뜩 쌓이다.

  • 2.

    막히다.

  • 3.

    메다. (=)

  •  

よぎった不安はパニックに押し流された。

よぎった(よぎる):

  • 1.

    지나가다, 스쳐가다.

  • 2.

    지나가는 길에 들르다.

 

ほっとしながら封をあけて私は頭を抱える

ほっとする:

  • 1.

    긴장이 풀려 안심하다

  • 2.

    마음이 놓이다

頭を抱える(あたまをかかえる):머리를 싸쥐다, 고민하다.

 

 食玩の人形だった

食玩(しょくがん):의 준말: 식품 완구, 과자・음료의 덤으로 주는 장난감(카드・배지 등). 

 

青だけヒーロー見習いである。

見習い(みならい):견습, 수습.

 

万事休す(まんじきゅうす):만사휴의, 만사가 끝났다, 이제 다 틀렸다.

 

涙目になりながらドン引きする旦那の前でキラメイジャーグリーン、ピンク、レッド、イエローと見習いブルー×2をラッピングした。

涙目(なみだめ):

  • 1.

    눈물을 머금고 있는 눈; 또는, 울상.

  • 2.

    (눈병·졸음 등으로) 눈물이 나기 쉬운 눈.

 

枕元に設置して、磔に並んでいるかの如く朝を待つ。

磔(はりつけ):옛날, 죄인을 나무 기둥에 묶어 놓고 찔러 죽이던 형벌; 책형(). (=)

如く(ごとく):…과 같이.

 

翌朝、プレゼントをあけた長女は「キラメイジャーだあ!」と歓声をあげ

翌朝(よくあさ):이튿날 아침, 다음날 아침. (=)

 

見上げてきた。

見上げる(みあげる):

  • 1.

    우러러 보다, 올려다 보다, 쳐다보다. (↔)

  • 2.

    (‘~·’의 꼴로) (인물·역량 등이) 훌륭하다고 생각하다, 감탄하다. (↔)

 

しどろもどろになる私の前にさっと旦那が出て「子供のブルーなんじゃない?

しどろもどろになる:횡설수설하다.

さっと:

  • 1.

    동작 따위를 민첩하게 하는 모양: 날렵하게, 휭하니, 잽싸게.

  • 2.

    비·바람이 갑자기 (불어)오는 모양: 휙, 쏴.

  •  

満足気な旦那の独り言に私は膝から崩れ落ちた

満足気な(まんぞくげ)

独り言(ひとりごと):혼잣말, 독백. (=)

 

決意を固くして12月を目前に私は神妙に旦那に伝えた。

神妙に(しんみょうに):얌전히

 

完全に憐れまれている。

憐れむ(あわれむ):

1。불쌍히 여기다.

 

今年は店頭で買おう。

店頭(てんとう):점두, 점포 앞.

 

これ以上ヘマをすれば長女の中でサンタの存在が揺らぎかねない

揺らぎ:흔들림, 동요.

かねない:…할 듯하다, …할지도 모른다, …않는다고 말할 수 없다.

 

ネットの買い物苦手マンなばかりに

ばかりに:

 

心を入れ替えた私は事前調査を行った。

心を入れ替えた:마음을 고쳐먹다, 새사람이 되다.

 

そんなでかい玩具しまう場所がない。

しまう:두다

 

kakasi3211.hatenablog.com

 

記事が長くて2回に分けて勉強します。

しかしながらこの方の記事まじで面白すぎる。

*1:특히, 안에 솜을 넣고 꿰맨 봉제 인형