大丈夫です。私が抱きしめてあげます。
ブログで勉強した日本語記録
京都に一人で遊びに来て、ホテルでブログ書いている。
今日の日本語 from他ブログ
1.興味本位:おもしろいかどうかだけを判断基準にする傾向。
2.カワハギ:쥐치(魚)
3.備忘録(びぼうろく):忘れたときの用意に用件などを書きとめておく帳面。メモ。
4.酢飯(すめし):酢をまぜた飯。特に鮨飯(すしめし)のこと。
5.べチャット:음식 등의 수분이 많아 무르거나 퍼진 모양: 물컹물컹, 흐물흐물, 질척질척.
ex)水分が出てべちゃっとなった野菜炒め
6.色合い(いろあい):색조,때깔,색상 色彩のぐあい。色の加減。色調。
7.メリハリ:ゆるむことと張ること。特に、音声の抑揚や、演劇などで、せりふ回しの強弱・伸縮をいう。ex)色合いにメリハリがない
8.添える(そえる):主となるもののそばにつける。補助として付け加える。더하다,곁들이다.
9.試行錯誤(しこうさくご):種々の方法を繰り返し試みて失敗を重ねながら解決方法を追求すること。
10.孤独感(こどくかん):自分はひとりぼっちだという感覚。
11.肝醤油(きもしょうゆ):魚介類の肝を醤油にとかしたもの。(カワハギが多いみたい)
12.あえる:(야채·생선·조개 등을 된장·초·깨 등으로) 무치다, 버무리다.
13.さっと:동작 따위를 민첩하게 하는 모양: 날렵하게, 휭하니, 잽싸게.
14.湯通し(ゆどおし):요리 재료·식기를 뜨거운 물에 살짝 데치거나 담금
15.濾す(こす):여과하다. 거르다.
16.1尾(いっび(?)):魚の数え単位。頭から尾までそろっているものなら、「匹」や「本」が一般的です。場合によっては、「尾(び)」でもよいでしょう。(切り身なら、「枚」です。)
17.お手軽:手数がかからず、簡単なさま。
18.冗談抜き:진지하게. 농담하지 않고
19.お茶碗(おちゃわん):밥공기
20.盛る(もる):
-
1.높이 쌓아 올리다.
- 2.
(그릇에) 많이 담다.
- 3.
넣다, 담다.
- ex)ご飯をお茶碗に盛って
21.鰹節(かつおぶし)
22.流し込む:流して中へ入れる。注(そそ)ぎ入れる。
23.思い付き:
- 1.
문득 생각이 남.
- 2.
(좋은 의미로는) 착상, 고안.
- 3.
즉흥적인 착상, 변덕.
故郷から家族が来る
11/12(土)
来週土曜日母国から家族が来る。少し楽しみで少し緊張。
家を見た親になんて言われるか全然想像が付かない。
来日して5年、俺の家族はまあコロナの影響もあったけど、一度も
日本に来てくれたことはない。
でもそれはそれで良かった。自分自身に集中できたから。
ちょうど会社を辞めて、転職先を探している今じゃないと
また時間が合わなくなると思い、電話で誘った。
親に日本は恐ろしい国だった。人間は分からない事に怖がると。
俺が大学卒業後、日本に行くことを決めた後も、準備中も
俺は反対された。
日本語の勉強をしている時はバカにされた。
日本に行くのも外国語の勉強するのも全て無駄だと。
翻訳や通訳アプリでもう外国語の勉強なんか要らないと。
俺は黙々と勉強をし続けた。
それで俺は決めた。絶対母国には帰らないと、
覚悟を決めた。
必死で頑張ろうと。そう思って、5年が経った。
今日、大掃除をして、布団を買った。
まだどこに連れて行くかは決めてない。
何を食べるかも。
朝6時、冷たい空気から秋の記憶を感じた。
11/10(木)
俺は肌に過去のメモリーを保存している。
毎年秋から冬に変わるこの時期になると二十歳、髪の毛を5㎜にして
いたことのない所で、見たことのない人と、やったことのない事を
していたその記憶をしつこく心に浮かばせる。
朝6時「起床!全員練兵場に6時5分までに集合!」という放送と同時に訓練教官が
生活館に突撃して来た。水を飲む暇も、トイレに行く時間もなく隣りの人を
起こした。
この300人の中、誰一人でも5分より遅かったら連帯責任でみんなが同じ罰を
受けるので(大体腕立て)6時5分までにみんなちゃんとした格好で集合するなんて
大昔に諦めていたが、その主役が俺になってはいけなかったので急いで練兵場に走っていた。
6時4分。どうせ怒られるだろうと思いながらも「急いで!」と慌てて飛び出てくる
奴らに叫びながら、俺は列の一番先に立っていた。(一番早くてではなく訓練の為に付与された番号の位置があった。)
その時俺はこう思った。「やっと地獄での一日が過ぎて、また地獄でのの一日が始まった。」と。その時の空気。その冷静で、肌に冷たくまつわってくる気持ち悪い記憶を抱いた秋の暁の空気を俺は今朝6時に感じた。その青い記憶の輪郭をまたいで俺は静かに朝ご飯を作った。
レシートと領収証の違い
ーレシートと領収証は異なる。
俺はその事実を来日後役1年が経った時点で気付いた。
英語では全く一緒[receipt]。わざと二つに分けた意味が分からなかったので
調べた。
レシート
:店名、日付、購入(利用)した商品(サービス)の品目、単価
領収証
:店名、日付、購入(利用)した商品(サービス)の品目、単価、宛名(購入者は誰なのか)
つまり違いは宛名(購入者は誰なのか)の有無だ。
ワクチン3回目 副作用対策でピザーを食べた
11/9(火)
昨日いつもの内科で3回目のワクチンを打った。雨が少し降ってきたので、バスで移動しようか迷ったが、天気予報を信じてちゃりで移動することにした。最近太ってきたのでちゃりは大変そうな音を出しながら俺を病院まで運んでくれた。
目的は三つ
1.ピロリ菌の除菌結果確認
2.3回目のワクチン接種
3.保険証お持ちじゃなかった時、実費精算した領収証の処理
この3件を受付に伝えてお掛けになって待った。お待ちでの人数が少なかったので、直ぐに名前を呼ばれた。先ずはピロリ菌の除菌状態だったが、陰性でいなくなったとのこと。
嬉しかったが、ピロリ菌で凸凹になった俺の胃袋が気になって聞いたら、「それは役10年以上掛けて徐々になくなっていきます。一回そうなってしまったら一生元に戻らないという方もいます。」と言われた。
今度はワクチン接種の為、隣りの部屋に入った。長い注射器が椅子のすぐ手前に置いてあって少し緊張してしまった。右腕を最初出したが、利き手じゃない方がいいですという看護師さんのアドバイスに素直に従って左腕を出した。痛かった。
1回目、2回目とは違って15分経過観察なんかはなかった。保険証の処理を待っていたら受付の人が俺の保険証のコピーと前回の領収証を持ってきた。そして「この保険証の発行は10月28日で領収証の日付は10月29日なので処理は難しいです。」と言ってきた。
他の色んな説明を聞き流しながら保険証をじっくり見たら、確かに保険証の発行日は10月28日だったが、その上にある適用開始年月日は10月1日になっていたのでそれを説明した。その人は「ほんまや、すみません。」って言って書類を持ってえらいスピードで受付のカウンターまで足を運んだ。
病院での用事が終わってから携帯修理屋さんに行って保護フィルムを買い、貼ってもらった。ちゃりでまた家に帰ってくるまで雨は降らなかった。
いつかYOUTUBEで韓国のアイドルが「かぜで調子が悪くなったら、必ず母親がピザーを頼んでくださって、そのピザーを食べたら何故か熱が下がって元気が出ました。」と言ってる事を見たことがある。
ワクチン接種翌日、案の定調子が悪くなってきたので出勤準備中の妻に「ということで、今日の昼ご飯はピザーにします。」と言ったら、「ふざけたこと言えるぐらいだからまだ大丈夫だね。」 と言われた。笑ってしまった。
朝鎮痛剤を飲んで昼まで少し体が良くなってきたので、予定通りピザーを頼んだ。30分後若い女性の方がピザーとコーラを持って来てくれた。癒される味、炭水化物、加工肉、砂糖たっぷりの炭酸飲料。体に申し訳ないけど最高に美味しかった。
恐らくですが、ピザーを食べても食べなくてもかぜは治る。ただ、ピザーを食べるための言い訳が欲しいだけだ。なんだっていい。ピザーを頼める理由になってくれればな。